在宅翻訳アカデミーに関する情報

 




講座名:在宅翻訳アカデミー(旧在宅翻訳起業コミュニティ)

概要:浅野正憲氏主宰。2018年6月開講。「TOEIC500点でも翻訳者になれる」「高い英語力がなくても翻訳者になれるってご存じでしたか」などのキーワードで受講生を集め、被害者は1500人以上、被害総額は5億円を超える。名称を変更するも悪評が止まず、2020年末に強制終了。受講期間の残った生徒に対しての返金もなく、主宰者の浅野氏とは連絡が取れず。

[翻訳事業のJVで今期売上5億を突破見込み]とのウェブ記事 (2019年4月)


詳しくはこちら↓↓↓

怪しい翻訳講座「在宅翻訳アカデミー」「在宅翻訳起業」「翻訳の学校」を受講してしまう人が後を絶たない理由【翻訳コミュニティ問題】


コメント

  1. 在宅翻訳アカデミー被害者の方へ
    「消費者団体訴訟制度」をご存知ですか?
    国認定の特定適格消費者団体が消費者に代わって悪徳団体を訴訟する制度。「被害回復」でお金が返ってくるかも。泣き寝入りする前に、情報提供だけでもしてみませんか。
    https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/collective_litigation_system/
    詳しくはこちら(ご質問があればリプライください)
    https://twitter.com/bumicchu/status/1426150260624089102?s=20

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    1. ぶみにゃんごさん、情報提供ありがとうございます!
      特定適格消費者団体の方は親身に対応いただけるようですね。
      相談されていない方は電話だけでもされてみるといいかもしれません。

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